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2人で星のカービィ ディスカバリー攻略 ┃操作・システム解説とプレイ感想

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ゲーム概要

  • ゲームタイトル:星のカービィ ディスカバリー/Kirby and the Forgotten Land
  • 発売日:2022/3/25
  • ジャンル:アクション
  • プラットフォーム:Nintendo Switch
  • プレイ人数:1~2人。オフラインマルチプレイ対応。画面は分割ではなく、1画面内に2人が収まる
  • 難易度: ★☆☆☆☆

いつから、どうやって2人でプレイできるのか

開始と同時に、ゲームを起動した瞬間にできます。

「2人であそぶ」を選びましょう。

2人で始める際の注意点

1Pがカービィ、2Pがバンダナワドルディを操作します。

カービィは敵を吸い込んで能力をコピーしたり、ほおばりヘンケイでいろいろな姿に変わることができます。

バンダナワドルディは、能力変化などはない代わりに槍を使って様々な技を繰り出せます。

カメラは常にカービィ追従で、ワドルディがカービィのそばを離れると、カービィの近くに戻されます。

2人で遊ぶ際は、上記の特性を理解して操作キャラを決めるとよいでしょう。

プレイ動画

こちらは実際に2人でプレイした動画です。実況などはありません。なんとなく雰囲気は掴めるかと思います。

操作方法

A:ジャンプ

B:すいこみ/必殺技

Y:能力を捨てる

L:ガード

R:ガード

ストーリー

文明と自然が融合した「新世界」に迷い込んだカービィ。

謎に包まれた敵「ビースト軍団」にさらわれた「ワドルディ」を助けるため、カービィは新世界で出会った不思議な子「エフィリン」とともに冒険の旅へ。

(公式サイトより)

戦闘

カービィは、敵の能力をコピーして、様々な武器や道具を使って戦います。

バンダナワドルディは、槍を投げたり突いたりして戦います。

どちらもとくに戦術等は必要なく、敵の攻撃を避けてスキを狙って攻撃していく、といった形です。

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難易度の違い

「はるかぜモード」(イージー)と「ワイルドモード」(ハード)の2種類が用意されていますが、体感そんなに難易度は変わりませんでした。どちらもイージーです。

今作の特徴

ほおばりヘンケイ

今回は「すいこみ」ではなく「ほおばり」で様々なアイテムをほおばって操作することができます。見た目がとてもかわいいです。

ワドルディの町

さらわれたワドルディを各ステージで助けることで、町が発展していきます。

町では、ミニゲームが遊べるほか、ガチャルポン(ガチャガチャ)や、ゲットしたコピー能力を進化させて強化するクラフト要素もあります。

従来のようにステージをクリアしていく以外のサブ要素が充実していると言えるでしょう。

総評

★★☆☆☆

大人2人でやるには、ワイルドモードでも簡単すぎました。

カービィはとてもかわいいのですが、2Pができることが少なくおまけ感があり、すこしカービィから離れると戻されてしまうのも難点でした。

親子でやるなら、お子さんがカービィでいろいろな能力を試しながら進み、親御さんがバンダナワドルディでサポートに回ると、とても楽しくプレイできると思います。

 

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